先日、一昨年まで20年間住んでいた川崎市宮前区でハーブティーのセミナーを行いました。

セミナーといっても堅苦しい勉強ではなく。
日々の生活にもっとティーをとりいれていき
ましょう、みたいな。

まず土橋カフェって?説明しますね。
土橋カフェ、とはそういったカフェがあるわけではなく、毎月1回3、4時間だけのカフェ。
認知症の方のために立ち上げられたものです。

運営している方も地域のボランティア。参加されるかたはどなたでも。
平均年齢70歳位の集まりです。
数名の方から立ち上げ数名の参加者からはじまり、今では80名近く毎回集まり、全国から視察の方やマスコミからの取材など、認知症カフェのモデルとして多くの方が見学にきます。

参加者は認知症の方だけじゃありません。
私が感じたことはとにかく元気なお年寄りの方。そんな中でハーブティーのお話をさせていただきました。
皆さま真剣に、しっかり話を聞いてくださり、たくさん質問してくださり、ハーブティーを楽しく試飲して。
若い人からもらうのとは違うパワーを感じました。

平日の昼間です。ほとんどの方リタイヤした方々。でもまだまだ元気です。
運営する側は大変ですよ。毎月誰にきてもらい、どんな事をやろうか考え、当日は早くからテーブルやお茶、お菓子の準備。

私も早めに会場に着いたのですが、とにかくみなテキパキと楽しそうに動き回っていました。
生きる原動力にもなっているんだなぁ。

私はこの土地で子育てをし、3人の子供たちはこういった方々に本当にお世話になりそだちました。
今回ボランティアで登壇させていただきましたが、まだまだ元気なお年寄り達のチームのパワーを感じました。

40代サラリーマン、休日もなかなかとれず仕事ばかりで子どもと遊ぶ時間もない。子供が成長する中で大切なときなのに。子どもも立派に育ったお年寄り、まだまだ元気で時間をもてあそんでいる。なんとかできないかなぁと思ったり。

ボランティアでみんながここまでやり続ける、何年も続いてる、この地域のこの方達のパワーのすばしさは本当に感動しました。